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2011年11月10日 (木)

庄司紗矢香:2つの協奏曲

庄司紗矢香で、いわゆる4大ヴァイオリン協奏曲のうち2つを立て続けに聴きました。

3年前に、今回と同じテルミカーノフ/サンクトペテルブルグ・フィルとの組み合わせでチャイコフスキーを(実は3回も)聴いたので、あとはブラームスを聴けば庄司紗矢香で4つ制覇ですが、いつになるでしょう?

 

■2011年11月1日(火)19:00開演
 サントリーホール
 サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
 指揮:ユーリー・テミルカーノフ
 
 ロッシーニ:オペラ『セヴィリアの理髪師』序曲
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』

3年前もそうでしたが、チャイコフスキー4番5番6番の定番と言われているムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(現サンクトペテルブルク・フィル)のCDから伝わってくる厳格さのようなものを想像すると裏切られます。もっと生き生きして温かい感じがします。

庄司紗矢香に対しては、3年前はオケのメンバーがかわいい娘(テルミカーノフからすると孫^^;)をサポートしてあげましょうみたいな空気を感じたのですが、今回は大人どうしの軽い緊張感があったように思います。
といってもバチバチやりあうってことではなくて、同じ生き生き感の中に溶けあった好演だったと思います。

アンコールは、J.S.バッハ :無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004から「サラバンド」
庄司紗矢香の今の楽器には、協奏曲よりも無伴奏が合ってる気がするんですよね。

「春の祭典」はどうしてこんな曲が弾けるのか全然わかりません。圧倒されて終わりました。バレエ音楽なんですよねぇ・・・これで踊るってどういうことなんだろう(^^;

アンコールのエルガー:エニグマ変奏曲から「ニムロッド」も良かったです。

 

■2011年11月7日(月) 19:00開演
 東京文化会館 大ホール
 シドニー交響楽団
 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
 
 ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
 ブラームス:交響曲第1番 

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は20年くらい聴いてなかったんじゃないかなと思います。
もっと重厚なイメージを持ってたんですけど、なんだかソナタっぽい・・・ソナタ「クロイツェル」のほうが協奏曲っぽいかも・・・と思ったりしました。

シドニー響の音の素晴らしさにはびっくりしました。
ブラームスの1番、特に長~い第1楽章は絶対寝ちゃうだろうと思っていたのですが、音の表情が豊かで楽しく、眠くなりませんでした。
特に弦の音が素晴らしかったです。ダイナミクスの変化がやけになめらかすぎるというか、大きな音も小さな音も密度が変わらないというか・・・。
ブラームスにぴったりはまってる!と思いました。

アンコールはありませんでしたが、とても満足のいく演奏でした。

 

*****

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コメント

庄司の大ファンで11/1と7は両方とも行きました。1日のメンは座席位置が悪かった(1階最奥)のか、音が小さく物足りなかった(旧レニングラード/ムラビンを数回聞いている私は、予想したとおりサンクトペテフィルは立派だが甘ったるくて、当時のしなやかさと緊迫感は望むべくもなかった) 7日のベトは、女性としては力強さもあり、(いや、若干の非力さを補って余りある)いつもの美音での快演で満足しました。普段は私は録画したシベリウス(ロンドン響)やブラ(北ドイツ放響)を100インチのプロジェクタで楽しんでいますが、シベリウスの激しい自己投入しながらの見事なVnコントロールと、ブラの曲に寄り添う丁寧切実な姿にフォールインラブです(ブラをこんなに良い音で弾かれては堪りません) 半世紀クラシックを聞いていますが、「クライスラーやオイストラフ」は勿論、庄司が好きだという「ヌグー」やイタリアのVnクイーン「デ・ビート」達はもう聞けないのだから、自分が生きている時代に、同じ日本人の庄司を聞けるのは幸せなことです。

一庄司ファンさん、コメントありがとうございました。

感想を書くタイミングを逃してしまったのですが、昨年末の新ダヴィッド同盟も、今年は昨年のような違和感もなく素晴らしい演奏でした。

今年は、6月の都響とのシマノフスキが楽しみです・・・ってシマノフスキって聴いたことがないのですけれど。。。

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